木の器を作られる齋藤正明さんが、
リュックにたくさんの器を詰め込んでmaniに初めてのご来店。
テーブルいっぱいに作品を並べていただき、
お客様と一緒に楽しい時間を過ごさせて頂きました。
木の器はどんどん使うことで強く育っていくのだそう。
怖がらず毎日使って欲しいと、齊藤さんは仰っていました。
広島の山の中で育った樹々たちが、齊藤さんの手によって器となって私たちのもとへやってくる。
ヒトの手から生まれるあたたかな手触り。
なんだか嬉しくなるこの感覚。
ぜひ手に取って感じてもらえたら嬉しいです。
ちなみに5/15(木)は、齊藤さんが再びmaniへ遊びに来て下さいます。
ゆっくり器を囲んでお話しませんか?
ぜひお立ち寄り下さい。お待ちしています!