やさしいくらし おとなのじかん。月の時間

事例

M様邸リノベーション

「慣れ親しんだ自宅で 幸せな最期を迎えるための住まい」
というタイトルの企画書を手渡されたのが2022年の5月のこと。

42ページにも及ぶ資料はパワーポイントで作られていて、平面図には各所から撮影した写真へのリンクも貼られていたりとその熱量に圧倒されたのを覚えています。
「幸せな最期」と書かれてはいましたが、ご本人はまだまだお元気で活躍中。
バイオリンの演奏会にもたびたび出演されています。

そして、あれから2年。
たくさんの打合せとお互いからの提案を重ねて、遂に理想の住まいが完成しました。

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